最初に選べるポケモンの特徴・利点等  ピカチュウ:  レベルアップで10まんボルトとこうそくいどうを覚えることができる。  さらにでんじはによる拘束も可能。  かげぶんしんも積めば強いはず。  この作品のボスは飛行タイプが多いので、  その弱点属性の電気タイプなので非常に有利でもある。  ヒトカゲ&ヒノアラシ:  えんまくが使えるという利点がある。  これさえあればボスも完全に無力化できる。  エアームド戦でも効果抜群のひのこが使えれば楽に倒せる。  ヒトカゲの場合はリザードンに進化した時点で部屋全体攻撃のねっぷうを使えるようになり、  ヒノアラシはでんこうせっかでの中距離攻撃も可能である。  ゼニガメ:  早い段階から遠距離攻撃のあわを覚える。  さらにレベルアップでまもるも覚えるのでそれなりに強い。  かみつくのひるみ効果も狙える。  れいとうビームを覚えればボス戦でも活躍してくれる。  ミズゴロウ:  ゼニガメ同様まもるが使える(ただし覚えるまでに少々時間がかかる)。  ただしこちらは遠距離攻撃がハイドロポンプのみだが、  なきごえが使えたり、どろかけで攻撃と同時に命中率を下げるなど、  ゼニガメとはちょっと変わった点で秀でている。  草ポケモン全員:  わざマシンでタネマシンガンを覚えると一気に極悪化。  高価ながら手に入れることができるようならばぜひ覚えさせたい。  フシギダネはどく&もうどく状態にならず、  チコリータは非常に早い段階からはっぱカッターを覚える。  さらにキモリはこうそくいどうといやなおとを覚えるので強い。  コダック&ニャース:  2匹ともいやなおと→みだれひっかきのコンボが強い。  コダックの場合は特性のしめりけのおかげで自爆系トラップに引っかからない。  さらにノーてんきによる悪天候からの味方や依頼人、遭難者の保護や、  かなしばりが使えたりなど顔に似合わずかなり強い。  一方のニャースもネコにこばんや特性のものひろい等、物資回収系に富んでいる。  エネコ:  レベルアップでメロメロを覚えてくれるという利点がある。  さらに命中率を考えなければうたうも強い(メロメロがあるけど)。  おうふくビンタの連続攻撃も可能なのでそれなりかと。  カラカラ:  きあいだめ→ホネブーメランが強い。  かなりレベルアップさせる必要があるが、ボーンラッシュも連結させると鬼。  ただしボスが飛行タイプばかりなので活躍しづらいかも。  蛇足だが救助基地の外見はこいつのが一番まともである。  ワンリキー:  攻撃力が高く、にらみつけるからの攻撃コンボが強い。  きあいだめも使えるなど、意外にも鬼のような存在である。  さらにゴーストタイプ相手でもみやぶるがあればそれほど苦労はしない。  固定ダメージのちきゅうなげも強い。  ただしカラカラ同様、ボスが飛行タイプばかりなのでこちらも辛い。  イーブイ:  てだすけやこうそくいどうなど、仲間を援護するような技が多い。  その為か攻撃系の技に光ったものが見つけづらい。  下の上、といったところか。  アチャモ&ワニノコ:  攻撃系の技が豊富。  にらみつけるとのコンボを狙うのが吉。  しかしアチャモは進化させるまで使える補助技があまり無く、  ワニノコはいやなおとを覚えるまでにレベルがかなりかかるので、  活躍できるのはクリア後なのだろう。 序盤(でんじはのどうくつ〜ライメイのやま)で仲間にできるお勧めポケモン(暫定)  コイル:  有無を言わずに仲間になるがかなり強い。  きんぞくおんで相手のとくぼうを3段階も下げる為、  特殊攻撃で攻めるメンバーの場合は非常に便利な仲間である。  遠距離固定ダメージ技のソニックブームもかなり強力。  鋼タイプなので効果いまひとつの技が多いのも強みである。  ニドラン系:  にらみつけるorしっぽをふる→にどげりorみだれづきorみだれひっかきの連結が強い。  特に♂はきあいだめも使えるので上の連結の中に入れるのもお勧め。  さらに両方ともてだすけも覚えるので援護係に回しても良いだろう。  特性のどくのトゲによるカウンターも強い。  エレキッド:  初期段階からでんこうせっかが、さらに早い段階からかみなりパンチが使える。  さらにいやなおとも覚えるのでスピードスターと連結させてみても良いだろう。  ボス戦でもボスの弱点属性となることが多いので活躍してくれるはず。  プラスル&マイナン:  てだすけをLv13で覚えてくれるので援護係としては優秀。  さらにじゅうでんと10まんボルトを連結させるとモンハウでも活躍してくれる。  かなり時間がかかるが、こうそくいどうも覚えてくれる。  ジグザグマ:  強いというよりは特性のものひろいでの物資回収係。  初期ポケモンがニャースじゃない人用だろう。  まぁ、ミサイルばりを覚えるぐらいまで育てると強いが。  オニスズメ:  にらみつける→みだれづきの連結が可能。  さらにドリルくちばしも覚えてくれる。  時間がかかるがこうそくいどうも覚えるので結構強い。  カイロス:  早い段階で固定ダメージ技のちきゅうなげを覚えてくれる。  さらにきあいだめで攻撃が急所に当たりやすくなるのでかなり強い。  こちらもかなり時間を要するが、つるぎのまいを使える。  ウパー:  特性による水タイプ技吸収は強い。  さらにマッドショットによって相手をどんそく状態にしたりなど、  攻撃・補助面両方とも優れている。  自爆系トラップ無効化もしてくれるのでクリア後も活躍してくれる。  ストライク:  こうそくいどうとつるぎのまいが使え、  つるぎのまいはどの攻撃技と組み合わせても強い。  でんこうせっかによる中距離攻撃も魅力。  さらにきあいだめも使えるなど、まさに選り取り見取りである。  カモネギ:  つるぎのまい→みだれづき→れんぞくぎりのコンボが強い。  序盤はつるぎのまいをにらみつけるで代用すれば良い。  こうそくいどうも使えるので結構強い。  するどいめとせいしんりょくによる命中率低下・ひるみ効果の無効かも利点の一つ。  ヤンヤンマ:  初期段階からでんこうせっかが使える上、  早い段階でソニックブームを覚えてくれる。  みきりも覚えるので防御面でも優れている。  さらにとくせいでターンが経過するごとに移動速度が1段階上がるなど、  意外に優秀なポケモンである。  ただし、主力技の一つとなるであろうつばさでうつを覚えるまでに、  かなり時間がかかるのが唯一の欠点か。  ニョロモ:  ウパー同様ちょすいとしめりけが強い。  ウパーとの違う点は遠距離攻撃のあわを覚えるという点。  さいみんじゅつも覚えるのでボス戦でも活躍してくれる。  ラクライ:  特性のひらいしんによって仲間にしたばかりでも、  ライメイの山の中は電気ポケモンが多いのでかなり活躍してくれる。  さらにじゅうでんまで覚えさせ電気技と連結させればかなり強い。  とおぼえ→でんこうせっかも使える。 このゲーム全体で強いと思われるポケモン(暫定)  サイドン:  フロリティを極めし者はこのゲームでも強かった。  にらみつける→みだれづき→ロックブラストのコンボはまさに極悪。  さらにひらいしんによる電気技の完全無効化も魅力的である。  この作品に限ってつのドリルは白根。  モルフォン&アゲハント&ドクケイル:  部屋全体攻撃&全能力値上昇のぎんいろのかぜが強い。  特にモルフォンの場合は初期技でもあるのでレベル1ダンジョンでも使える。  さらにモルフォンは各種状態異常技、ドクケイルはまもるとどくどく、  アゲハントはメロメロを覚える。  バタフリーとアメモースはぎんいろのかぜを一応覚えるが、レベル的にかなり辛い。  スピアー:  みだれづき、ダブルニードル、ミサイルばりと、連続攻撃技に富んでいる。  さらにこうそくいどうも使えるなど、原作とは違ってとてつもなく強い。  みだれづきは特に初期技でもあるのでレベル1ダンジョンでも活躍してくれる。  キングドラ:  こうそくいどうとりゅうのまいの両方を覚える。  両方とも移動速度を1段階上げる技なので強い。  さらにえんまくによるからぶり状態も魅力的。  あわやハイドロポンプなどの遠距離攻撃技に富んでいる点も見逃せない。  パルシェン:  連続攻撃技であるとげキャノンとつららばりの両方を覚える。  さらにまもるも覚えるので強い。  こちらもとげキャノンを始め、遠距離攻撃技に富んでいる。  オニゴーリ:  部屋全体攻撃技のこなゆき、遠距離攻撃技のこごえるかぜとれいとうビームを覚える。  こちらも上と同様、レベルアップでまもるも覚えてくれる。  守っている間にかげぶんしんなどを積んだりもできるので面白い。  エビワラー:  こうそくいどうとビルドアップ→れんぞくパンチが使える。  ビルドアップは地底遺跡の壁の中にあるアイテムの一種なので入手は難しいが、  手に入れることができたらぜひ、コイツに使ってみたい。  ウインディ:  てだすけとこうそくいどうによる援護が可能。  さらにしんそくによる中距離攻撃もできるので優秀である。  もらいびによる炎属性無効化も優秀な点である。  マリルリ:  しっぽをふる→ころがるの連結が可能。  さらに特性のちからもちのおかげでこうげきが面白いぐらい上がってくれる。  バブルこうせんによる遠距離攻撃も可能である。  ガルーラ:  にらみつける→しっぽをふる→れんぞくパンチの連結が可能。  さらにこらえるも使えるのでそこも優秀。  ねこだましによる中距離攻撃も可能である。  フーディン:  基本能力値が高い上に、初期技としてテレポートがあるので、  レベル1ダンジョン用ポケモンとして向いている。  じこさいせいやみらいよちも思えるのでレベル1ダンジョン以外でも活躍してくれる。  かなしばりが使えるという点も良い。  マルノーム:  どくガスとあくびを覚えるので、これらを連結させてみると面白い。  さらにヘドロばくだんをレベルアップで覚えてくれる上、  わざマシンでタネマシンガンも覚えてくれる等、  使ってみると意外と面白い。  コータス:  ねっぷうによる部屋全体攻撃、えんまくによるからぶり状態、  さらにまもるも覚えてくれる。  てっぺきとドわすれも使えるのでまもると合わせて防御面はほぼ完璧。  特性によって能力低下も防ぐ点も見逃せない。  テッカニン:  いやなおと→つるぎのまい→みだれひっかき→れんぞくぎりが酷い。  さらに特性のかそくで移動速度がどんどん上がっていく。  ちなみにテッカニンに進化させたときに覚える技をヌケニンに覚えさせることは、  原作と違って不可能なので注意。  カクレオン:  初期レベル90でかつ非常に仲間になりづらい店長さん。  いやなおと→みだれひっかきができたり、  みがわりでモンハウ対策も万全などやはり強い。  遠距離攻撃もサイケこうせんがあるので一応可能である。  ヨマワルorサマヨール:  かなしばりやあやしいひかり、おにびにのろいやくろいまなざしなど、  状態異常技に富んでいる。  特にかなしばりは初期段階から覚えているのでレベル1ダンジョンで非常に有効である。  ナイトヘッドも初期技としてすぐに使うことができるので、  レベル1ダンジョンでは向いてはいないが強い。  ちなみにヨマワルの場合は壁の中に入れるうえに特性により地面技を無効にでき、  サマヨールの場合はプレッシャーで敵のPPを削ることが可能という点で違う。  ザングース:  にらみつける→つるぎのまい→れんぞくぎりが強い。  でんこうせっかによる中距離攻撃も可能である。  みきりも覚えてしまうなど、防御面もしっかりとしている。  サーナイト:  ゲンガーイベントさえクリアすれば確実に仲間になってくれる。  初期段階からテレポートが使えるのでレベル1ダンジョンでお勧め。  さらにさいみんじゅつ→ゆめくいコンボが1ターンでできるので良いかもしれない。  めいそう→サイコキネシスのコンボもやはり強い。  メタグロス:  さすが厨ポケの代表格といったところか。  コメットパンチが遠距離攻撃とは強すぎる。  さらにこうそくいどうも覚える為その点でも強い。  特性のクリアボディも強みの一つである。  ドーブル:  スケッチしたい技が多いが、その中でもお勧めがこころのめ→ほろびのうた。  これをやるだけでフロア内の敵を簡単に全滅させることが可能。  経験値が手に入らないという欠点があるものの非常に強力。  それ以外にもタマゴうみやキノコのほうし、ぎんいろのかぜなど、  優秀な技をスケッチすれば強力な戦力、または援護係として活躍してくれる。  アーマルド:  れんぞくぎり→ロックブラストの連続攻撃コンボとまもるが使える。  その為台詞どおり攻撃と守りのバランスが良い。  ただ、1体1の戦闘に向いている技が多いので、  いあいぎりなどを覚えさせてみるのも良い。  プテラ:  こうそくいどうとちょうおんぱを覚えてくれる。  こうそくいどうははかいこうせんのデメリットのカバーも兼ねれる。  基本能力値も高いので相当優秀である。  こうそくいどうそのものもレベル8で覚えてくれるので、  レベル1ダンジョンで活躍してくれるだろう。  ゲンガー:  あくむ→ゆめくいのコンボが可能。  さらに壁の中を自由に移動できるので敵と出会わずに移動することもできる。  ナイトヘッドによる周囲固定ダメージ攻撃や、  うらみによるPP削りも魅力的である。  ちなみにゲンガーイベントで護衛するゲンガーの技は  「ちょうはつ・にらみつける・でんこうせっか・ひっかく」となっている。  オコリザル:  いやなおと→みだれひっかきのコンボとちきゅうなげによる固定ダメージ、  きあいだめによる急所必中状態が強い。  特性がやるきなのでトラップやキノコのほうしで寝ないという利点もある。  ビルドアップも覚えさせれば相当強くなる。  ミルタンク:  ミルクのみといやしのすずによって味方の回復役としては十分。  さらにころがるによる連続攻撃も強い。  あついしぼうによって炎・氷タイプに強い点も魅力的である。  ただ、コンボが見つけづらいのが難点か。  ニューラ:  いやなおと→みだれひっかきの他、こごえるかぜによる遠距離攻撃とこうそくいどう、  フロア内部に散り散りになった味方を呼び寄せるふくろだたきが使える。  こごえるかぜはめいそうと組み合わせてもいいだろう。  命中率低下とひるみ効果を受け付けないのも強み。  サニーゴ:  連続攻撃技のとげキャノンとロックブラストを覚える。  遠距離攻撃技もとげキャノン以外にバブルこうせんも使える上、  さらにじこさいせいとリフレッシュも覚えるので回復面も十分。  ミラーコートによる特殊攻撃跳ね返しもおもしろい。  エアームド:  にらみつける→みだれづきの他、  きんぞくおんによるとくぼう低下も強い。  ただし、エアームド自体めざパ以外で特殊攻撃を覚えないので、  あくまでもサポート役としてでだろう。  まきびしによるトラップ作成も面白い。  ちなみに西の洞窟で仲間になるエアームドは初期レベルが55なので、  即戦力にかなり向いている。  ボスゴドラ:  エアームドと同じくきんぞくおんが使える。  こちらはエアームドとは違い特殊攻撃技が使えるので組み合わせると強い。  すてみタックルの反動を受け付けない利点もあるうえ、  まもるをレベルアップで覚えてくれるという点も良い。  ヘラクロス:  きあいだめ→みだれづきの連結が可能。  さらにこらえるも使えるため粘ってくれる。  さらに強力なメガホーンも使える。  ちなみにこの作品ではこらえるからのきしかいせいが、  コンボとしては全然成り立たないので注意。  バリヤード:  みがわりでモンハウ対策ができる以外に、  リサイクルによってしようごマシンを元の状態に戻すことができる。  主力攻撃はめいそう→サイコキネシスだろう。  ぼうおんによりほろびのうた等を受け付けないのも利点の1つ。  ミロカロス:  高い基本能力値が特徴。  リフレッシュとじこさいせいが使えるので回復面では優秀。  さらにメロメロも覚えるので敵の拘束も可能。  遠距離攻撃のみずのはどうをレベルアップで覚えるのも利点だろう。 伝説のポケモン系の特徴など  サンダー&ファイヤー&フリーザー:  伝説の酉系統はこうそくいどうが使える利点がある。  サンダーはじゅうでんと電気技を連結させると強い上、  みきりも覚えてくれるので防御面でも優秀である。  フリーザーはストーリー上でも使ったこなゆきが恐ろしい。  さらに原作同様こころのめ→ぜったいれいども使える。  連結させれば1ターンでできるのでボスにもこれだけで勝てる。  ファイヤーは部屋全体攻撃のねっぷうを覚え、  みきりに劣ってしまうがこらえるも覚えてくれる。  エンテイ&ライコウ&スイクン:  レベルアップ(というかわざマシン)でめいそうを覚えると強い。  エンテイとスイクンは遠距離攻撃技と、  ライコウは10まんボルトとそれぞれ連結させれば良い。  エンテイとライコウはそれぞれほえるを覚えるので、  厄介な敵を追い払うことができる。  スイクンはほえることができない代わりに遠距離攻撃技に富んでいるので、  近づく前に片付けるという戦術が有効。  レジロック&レジアイス&レジスチル:  のろい→ばかぢからでばかぢからのデメリットを抑えることが可能。  のろいのデメリットは味方のこうそくいどうなどでカバーする必要があるが。  レベルさえ上がればロックオン→でんじほうの連結ができるのでこちらがお勧め。  やっぱ全体的にあまり使えるとはいえない。  ラティアス&ラティオス:  専用技の攻撃範囲が屑。  ラスターパージが部屋全体、ミストボールが直線上だったら良かった。  しかし、じこさいせいやリフレッシュ(妹の場合は更にねがいごと)が使えるので、  回復面では非常に優秀。  さらに兄の場合はまもるが使えたり、めいそうとりゅうのまいを連結させて、  ぼうぎょ以外の能力値を一度に全て上昇させることが可能。  2匹ともりゅうのいぶきを覚えてくれる点でも優秀。  カイオーガ:  しおふきの攻撃範囲もこれまた屑なのでハイドロポンプがお勧め。  原作同様めいそうと組み合わせると強いので、  めいそうは入れておきたい。  わざマシンでかみなりを覚えさせてみるのも面白いだろう。  グラードン:  ふんかもしおふき同様なので覚えさせる価値は無い。  じしんをどう使うかが問題だろう。  じしんが嫌いな場合はマッドショットで代用するのもよし。  原作と違って、今回はグラードンでもソーラービームやビルドアップが強いので、  こちらもぜひ覚えさせておきたい。  レックウザ:  りゅうのまい→はかいこうせんではかいこうせんの強化と、  反動で動けないというデメリットのカバーを一度にできる。  さらにしんそくによる中距離攻撃も可能。  たつまきによるひるみも面白い。  ルギア&ホウオウ:  各専用技を覚えるまで相当時間がかかるがそれゆえに両方とも強い。  さらにじこさいせいや天候変化技→強化されるタイプの技が使えるので、  時間をかけて育てれば相当強くなる、というタイプだろう。  ミュウツー:  バリアーとドわすれ、更にじこさいせいがある為に防御面は完璧といえる。  攻撃面はめいそう→サイコキネシスが強い。  それ以外少々パッとした技が無いので、  強いのだけど印象が薄いといったところか。  ミュウ:  全てのわざマシンが使えるので強くしたい場合は、  わざマシンでガチガチに固めることを勧める。  レベルアップで覚える技の中では、  げんしのちから、サイコキネシス、メガトンパンチがギリギリ使える。  それ以外はまったくもってネタ。  セレビィ:  じこさいせいやいやしのすず、やどりぎのタネ等、回復技に富んでいる。  やはりサポート役に回すべきだろう。  攻撃技はめいそう→サイコキネシスに頼る事になる場合が多い。  ちなみにほろびのうたはフロア全体が範囲だが命中しづらいので、  使う場合は何度も使うハメになる場合が多い。  ジラーチ:  コスモパワーとねがいごとがあるので防御面は優秀。  さらに特性のおかげで技の追加効果が発動しやすく、  攻撃技としてはサイコキネシスやみずのはどう等がお勧め。  はめつのねがはみらいよちと同じらしいので、  そこまで使える気がしない。  デオキシス:  フロアを移動するたびにフォルムが代わる。  アタックフォルムは攻撃に特化、ディフェンスフォルムは防御に特化、  スピードフォルムは常にばいそく状態である。  この中ではやはりスピードフォルムが鬼である。  技の方はコスモパワーやめいそうなど、能力値上昇技が多く、  さらにディフェンスフォルムはてっぺきとドわすれ、  スピードフォルムはこうそくいどうが使える。  それ以外にもじこさいせいやテレポート、  固定ダメージのナイトヘッドなどといった技も使える。  スピードフォルムならしんそくも使えるのでお勧め。  ちなみに全フォルムで共通に覚えるのは基本技とナイトヘッド、  サイコキネシスと専用技サイコブーストである。  ちなみに全ポケモン中デオキシスのみ、技を思い出すことができないので注意。  その場合ふこうのタネを大量消費して技を覚え直させる必要がある。 敵に回すと厄介なポケモン  パラセクト:  部屋全体攻撃のキノコのほうしが一番厄介。  遥かなる霊峰に出現する場合は対策を万全に行うことができるが、  清らかな森に出現する場合はそうも行かない。  攻撃力も高く、能力値が高いフーディンでもきゅうけつで一撃死の危険もある。  モルフォンやハッサムなどと共に出現したら最悪である。  モルフォン:  こちらも部屋全体攻撃の銀色の風が強い。  初期技としてそれを持っている為所持している確率が高い。  サイケこうせんによる遠距離攻撃+こんらん状態付加も厄介な点である。  天空の塔ではプテラやハッサムのこうそくいどうによるサポートもあるので注意。  清らかな森の場合はハッサムに加えパラセクトもいるので更に厄介だろう。  プテラ:  こうそくいどうによるばいそく状態化とちょうおんぱによるこんらんが怖い。  かみつくによるひるみも地味ながら厄介な点。  さらに基本的な能力値も高い。  奈落の谷の場合はストライクと、天空の塔ではハッサムと一緒に、  こうそくいどうを連発して一気に囲まれることもあるので注意が必要。  ストライク・ハッサム:  こうそくいどうのばいそく状態と、高い攻撃力が特徴。  ハッサムのみねうちは倒されることは無いがダメージが非常にデカい。  さらにハッサムが出現する区間が各レベル1ダンジョンの最深部付近なので、  こうそくいどうを使われると周りも一緒にばいそく状態にされるので非常にまずい。  ストライクも隠しダンジョンの残された島で、  イトマルとのコンビで来られるとかなり厄介。  勿論怪しい森に出現するストライクでもきあいだめも使えるので連続急所ヒットと、  でんこうせっかによる中距離攻撃があるので注意。  メタグロス:  HPが高く、接近戦に持ち込もうとするとこわいかおを使われる。  いやなおとなどを受け付けないという点もイラつかせる。  メタルクローやねんりきの追加効果が発動されるとさらに厄介になるので、  こういった技にも注意する必要がある。  マルマイン・レアコイル:  遠距離からの固定ダメージ技ソニックブームが痛い。  さらに近づいてもマルマインはいやなおとでぼうぎょを、  レアコイルはきんぞくおんでとくぼうを下げられてしまうので近づきにくい。  マルマインはさらに特性のせいでんきが発動されると厄介なので、  接近戦に持ち込む場合はトドメのときに。  ジュゴン:  一撃必殺技ぜったいれいどを使用してくる。  この作品では命中判定が使用者と対象者のレベルの差に関係ないので、  たとえ高レベルのリーダーでもふっかつのたねを持っていないと、  ヒットした場合、即糸冬なので気が抜けない。  遠距離攻撃技も多く、特にこごえるかぜとシグナルビームが厄介なのでそれにも注意。  ニョロトノ:  北風の大地にのみ出現するが、高確率でほろびのうたを所持している。  攻撃範囲がフロア全体なので特性がぼうおんのポケモン以外は、  打たれると攻撃が外れることを願うことしかできない。  特性が貯水なので水技主体のポケモンで赴く場合もその点に注意。  イトマル・アリアドス:  どんそく状態にしてくる技を3種も所持している確立がある。  特にいとをはくは遠距離からの攻撃なので直線状に並ぶと厄介になる。  さらにどくばりによるどく状態も危険。  隠しダンジョンの残された島ではイトマルがストライクと一緒に出現、  こちらはどんそく、相手は全員よんばいそく状態などもありえるので注意。    ビードル:  能力値は弱いが、遠距離からのいとをはくと、  どくの追加効果があるどくばりが厄介。  集団で現れていとをはくで全員どんそく状態に、  その後どくばりでどく状態にされると危険なので出てきたら早めに処理するように。  スピアー:  レベル1ダンジョンなどでは覚えている技がみだれづきだけというのが多く、  さらにその1発1発が重たい。  1セットで倒されてしまうこともザラじゃないので、  ライメイの山の場合は最優先で倒すべき相手だろう。  西の洞窟に出現する個体はレベルが高く、  さらにダブルニードルやミサイルばり等も使用してくるので、  たとえ遠距離であっても軸を合わされないように注意。  サマヨール・ヤミラミを除くゴーストポケモン全員:  全員壁の中を自由に移動できる。  その為こちらの攻撃が届かず逆にナイトヘッドやうらみなど、  厄介な技を多様されることが多い。  特にヌケニンは壁の中に攻撃できたとしても特性のせいであまりダメージを与えにくい。  石を投げるなどの対策が必要となるだろう。  サマヨール:  他のゴーストポケモンとは違い壁の中を移動することができない代わりに、  特性のプレッシャーのせいで技のPPが必要以上に消費されてしまうので、  コイツに技を使うのはお勧めできない。  さらにあやしいひかりやかなしばり、のろいと、  状態異常技が非常に多いのでその面でも厄介である。  マリル・マリルリ:  バブル光線による遠距離攻撃+どんそく状態と、  ころがるによる連続攻撃と同時に特性の連続発動が非常に厄介。  マリルリは特に幸せの塔にも出現するため、  出現区間はかなり警戒する必要がある。  さらにマリルは清らかな森にも出現、イーブイと共にモンハウで遭遇すると、  イーブイのてだすけ連発からの特性発動が非常に危険である。  ちなみにマリルの出現区間にはアサナンも出現する為、  イーブイのてだすけ連発に巻き込まれることもあるのでそれにも注意。  サナギラス:  すなあらしを多様し、天候をすなあらし状態にしてくる。  すなあらしは依頼人や遭難者の体力をすごい素早さで奪っていく上に、  居眠りしている敵も起こしてしまうので厄介。  さらにいやなおとも装備していることがあるので、  接近戦で倒すのはあまりお勧めできない。  バンギラス:  西の洞窟のエスコート依頼最大の壁。  サナギラスの進化系というだけあって注意する内容はサナギラスに似ているが、  こちらは特性で天候を半永続的にすなあらしに変え、  更にいやなおとだけではなくこわいかおでどんそく状態にもしてくる。  ただし、倒すと強いだけあってフーディンに次ぐほどの大量の経験値を得るので、  倒す場合は連結技を使うのがお勧め。  ゴルバット・クロバット:  いやなおとによる防御力低下と、  ちょうおんぱとあやしいひかりによるこんらん状態が危険。  さらに水上も移動可能なので水場に挟まれている狭い通路などで囲まれることもある。  ちなみにゴルバットが最初に出てくるのが群青の洞窟なので、  逃避行開始時には石などを大量に用意しておかないとかなり辛い。  ゴローン・ゴローニャ:  マグニチュードによる部屋全体固定ダメージと、  じばくによるHP半減&貴重アイテム紛失が非常に厄介。  特にゴローンはマグマの地底から出現するので、  地面技が弱点のポケモンが主人公、もしくはパートナーだった場合は即急に倒したい。  ちなみにゴローニャがマグニチュードなどを使うのは、  地底遺跡と南の洞穴のみでそれ以外は使うことはない。  バクーダ:  ゴローンと同じくマグニチュードと、  清らかな森ではさらに高い特攻からのひのこが厄介。  さらに清らかな森の場合はパラセクトたちと同じ階層が出現区域なので、  モンハウなどで集団で襲われるとたちが悪い。  エビワラー:  こうそくいどうによるばいそく状態と、  れんぞくパンチによる連続攻撃が強い。  さらにおいうちによるカウンターも来る為、  遠距離からの攻撃でないと倒しづらいのも嫌らしい点である。  カポエラー:  攻撃力が高く、トリプルキックによる3連続攻撃が強い。  願いの洞窟ではフーディンですら1セットで瞬殺される危険性がある。  さらに特性のいかくもあるためタフ。  エビワラー同様おいうちも使うので非常に厄介である。  フォレトス:  じばくによるHP半減&貴重アイテム紛失と、  まもるによる攻撃無効化が非常に厄介。  まもるを使われると石を投げるなどする対策がない限り、  調子に乗ってまもるを連発されるていつまでたってもダメージを与えられない、  という状況になってしまうこともまれにあるので注意。  ブーバー:  えんまくによるからぶり状態と、  高いとくこうからの炎タイプの攻撃が厄介。  さらに特性もほのおのからだであったりなど、  非常に倒しづらい相手。  天候もにほんばれでひざしがつよい状態に変えてしまい、  もともと厄介な炎タイプの攻撃がさらに厄介になってしまう。  ちなみにレベル1ダンジョンではブビィと共に出現する場合が多い。  オクタン:  遠距離攻撃技が非常に多く、  さらにその多くが追加効果が付加されている。  特に注意すべきはサイケこうせんとオクタンほう。  こんらんと命中率低下は非常に痛手なので、  接近する際は相手の軸に合わせないように動くこと。  キングドラ&サクラビス:  それぞれキングドラはあわ、  サクラビスはみずのはどう、と厄介な遠距離攻撃技と、  さらに共通でこうそくいどうを持っている場合がある。  キングドラはえんまくも使うことも。  こいつらが一番厄介と思われるのは銀の海溝B75Fの開幕大部屋モンハウ。  連続でこうそくいどうをつかわれると、  フロアの敵全員があっという間によんばいそく状態になってしまうので、  ここでは確実にしばりだまを使うように。  カクレオン:  初期レベルが90というバカっぷり。  使ってくる技もいやなおとやサイケこうせん、どろぼうやげんしのちからにみがわり等など、  厄介な技が多すぎる。  勿論普通にレベル80近くの奴で戦っても明らかに勝てないので、  泥棒をするときはどうにかしてこいつから逃げる術を持っていないといけない。 お勧めの技:  みだれづき・みだれひっかき・ロックブラスト等連続攻撃系:  敵に決められた回数分だけ連続で攻撃をする。  命中率が他の技などよりも低いが、  それでも2〜3回入ることが多いので問題はない。  つるぎのまいやいやなおと等、能力値変動系の技と連結させるとかなり強い。  ぎんいろのかぜ・ねっぷう・こなああああああぁぁぁぁぁぁゆき:  部屋全体攻撃系のこれらの技はモンハウなどで効果が高い。  さらにこれら全てに追加効果がある。  特にぎんいろのかぜは1匹当たるごとに追加効果の発動判定がある為、  敵10体に対して使用、全員に技が当たったなら10回も追加効果の発動判定がある訳である。  10まんボルト・いあいぎり等全方向攻撃系:  自分を中心とした3×3マスが攻撃範囲。  こちらも上と同様にモンハウなどで効果が高い。  特に上の2つはわざマシンで多くのポケモンが覚えることができる為お勧めである。  とおぼえ・かたくなる・せいちょう等能力値上昇技:  自分の能力値を一時的に上昇させる技。  こうげき・とくこうを上昇させる系統ならこの後に攻撃技を連結させると強い。  その中でも特に優秀なのは「つるぎのまい」「めいそう」「ビルドアップ」  「ほたるび」「りゅうのまい」の5種。  にらみつける・なきごえ・すなかけ等能力値低下技:  敵の能力値を一時的に低下させる技。  なきごえとあまいかおりの場合は攻撃範囲が部屋全体なので、  連結させると経験値ががっぽり貰える。  さらにこちらもぼうぎょ・とくぼうを下げる系統ならこの後に攻撃技を連結させると強い。  優秀なのは「いやなおと」「きんぞくおん」の2種。  とくにきんぞくおんはコイルが最初から使えるのでかなり使える。  こうそくいどう:  部屋内にいる自分を含めた味方全員の移動速度を1段階上げる。  連続で放てば簡単に全員を4倍速にできるのでこちらもモンハウ対策となる。  こごえるかぜ:  遠距離攻撃で追加効果として確実に相手の移動速度を1段階下げる。  トドメをさせずとも敵にかなり痛手を残すことができる。  まもる&みきり:  成功する確率が4分の3だが、成功すれば敵の攻撃をしばらく完全無効化できる。  爆発の爆風や飛び道具系のダメージまでは防げないが、  大半の攻撃を完全無効化できるのは脅威である。  キノコのほうし:  部屋にいる敵全員をすいみん状態にする。  モンハウ対策として使える。  これがあればバクスイだまはいらない。  ふくろだたき:  フロア内にいる仲間を自分の近くにワープさせる。  仲間全員の作戦を「むこうは まかせた」にして、  モンハウに入ったときなどでこの技で召還、というのが普通。  これがあればあつまれだまはいらない。  てだすけ:  部屋にいる自分以外の仲間全員のこうげきととくこうを1段階ずつ上げる。  こうそくいどうと並んで最強格の補助技。  こうそくいどうと一緒に覚えるポケモンもいる。  じゅうでん:  次に使用する電気タイプの技の威力を強化させる。  10まんボルトと連結させると強い。  ちなみにひらいしんを持つ敵ポケモンがフロア内にいると、  じゅうでんまで無効化されるので注意。  タマゴうみ・ミルクのみ:  フロアにいる味方全員の体力を回復する。  遠くからの味方の援護が可能な訳である。  しかし覚えるポケモンの種類が少なすぎるのが欠点か。  いやしのすず・アロマセラピー・リフレッシュ:  同じ部屋にいる仲間の状態異常を回復させる。  仲間全員が状態異常になったときに、  いちいちいやしのタネを全員にあげる必要が無くなる。  ちなみにリフレッシュの効果の対象は原作とは違っているので注意。  きあいだめ:  数ターン経過するまで全ての攻撃が急所に当たるようになる。  地味だがみだれづき等連続攻撃技と組み合わせると強い。 ダンジョン内で使える道具  あなぬけのたま:  基本はダンジョン緊急脱出用。  救助依頼ができる残り回数が0のときにモンハウに入ってしまった場合に使ったり、  それ以外にも「○○○が欲しい」系の依頼で目的の道具を所持してダンジョンに入り、  すぐにこれを使って脱出すれば簡単に依頼をクリアできたりなど、  実用性は非常に高い。  しばりだま&ワープだま:  両方ともモンハウ対策用のふしぎだま。  部屋内の敵全員をしばりだまはこうちょく状態に、  ワープだまはフロア内のランダムな場所にワープさせる。  しばりだまは特に銀の海溝の開幕大部屋のモンハウでかなり活躍する。  みがわりだま:  こちらもモンハウ対策用。  正面の敵をみがわり状態にして敵のエサにする。  みがわり状態の敵がリンチを受けている間に逃げるというのが効率的な使い方。  みとおしメガネ:  敵と落ちている道具の位置が確認できる。  ものみのたまとたんちのたまを使わずとも両方の効果を得られる。  リーダーが持つ道具を選ぶ際、まずはこれが最優先にすべきだろう。  ゴローンのいし:  投げると敵に20の固定ダメージを与える。  後半になるとあまりいらなくなる場面が多くなるが、  ストーリー中盤までのボス戦や、  壁の中にいるゴーストポケモンに対する攻撃手段として活躍してくれる。  ある程度角度を調節すれば自動で敵に当たるという点でも有効。  ぎんのハリ・てつのトゲ等:  撃つ事により遠くにいる敵にダメージを与えるハリ・トゲ系の飛び道具。  自分のこうげきがダメージに反映されるので強い。  まひ状態中の攻撃手段としてや、  ヌケニンにも普通にダメージを与えられるという点でも優れている。  かんつうだま・かんつうバンダナと組み合わせるとさらに強くなる。  すいみんのタネ:  食べたポケモンはすいみん状態になる。  遠くにいる敵の動きを封じてくれるので、かなり使える。  ゴローンのいしと一緒に使い分ければ一歩も動かずにボスを簡単に倒せる。  ともだちリボン:  リーダーがつけていると敵を倒したときに仲間にしやすくなる。  みとおしメガネの次に優先すべきリーダーに持たせる道具だろう。  ちなみにこれをつけていないとカクレオンや、  訓練所のチーム○○○の最後に出てくる敵を仲間にすることはできない。  かんつうバンダナ&かんつうだま:  投げた道具が壁や敵を貫通してどこまで求んでいくようになる。  投げた道具が持つ効果も投げた軌道上にいた敵全員に与えることができる。  壁をはさんで敵と並んだり敵が同じ直線状に並んだりした場合に使用、  そのまま道具を投げるというのが基本。  お勧めの投げる道具は「しばられのタネ」「くうふくのタネ」「ワープのタネ」、  そして石以外の飛び道具である。  かなり遠くにいる敵を狙って投げればスナイパー気分が味わえるだろう。  パワーバンダナ・スペシャルバンダナ・ぼうぎょスカーフ・キトサンバンダナ:  それぞれ持たせる事によりこうげき・とくこう・ぼうぎょ・とくぼうを8段階上げる。  それにより最大値を255から267に上げることができる。  みとおしメガネを手に入れる前や、リーダー以外の仲間に持たせると良い。  きついハラマキ:  持っているとおなかが自然に減っていくのを防いでくれる。  連結技で減る分などは防ぐことはできないが、  それを乱用する場合はかなり重宝するだろう。  ちなみにこれがあればスタミナリボンはいらなくなる。  おおべやのたま:  フロア内の壁を全て壊して一つの大きな部屋にする。  これによって壊された壁の中にあったアイテムが壊れることは無い。  そのため地底遺跡などで簡単に壁の中のアイテムを回収する手段として有効である。  ちなみに水場までは壊せないが、ひあがりだまがあれば問題は無い。  ひきよせのたま:  フロア内の道具を自分の周りに引き寄せてくる。  店にある道具も引き寄せてくるがその場合泥棒になる。  泥棒目当てで使う場合はまず店の品揃えを確認、  その後階段手前で使用して欲しいものだけ回収して次のフロアへ移動する、  という方法がお勧め。  ひかりのたま:  フロア内の地形と階段とポケモンの位置が分かるようになる。  それにより階段への最短ルートも分かるようになるのである。  これがあればかいだんのたまがいらなくなる。  ピントレンズ:  持たせると攻撃が急所に当たりやすくなる。  地味ながら、みだれづき等連続攻撃系の技を使うポケモンや、  原作と同じくきりさくやクロスチョップ等を覚えるポケモンに持たせると良い。  めぐすりのタネ:  食べるとフロア内にある罠が見えるようになる。  単純ながらかしこさの「しりょく じまん」を習得していない状況、  特にレベル1ダンジョンだとかなり使える。