ゴローニャ解析
タイプ	岩･地面
特性	頑丈･石頭
種族値	ＨＰ:80 　攻撃:110　防御:130 素早:45 　特攻:55 　特防:65
主な役割	オツキミ山に出てくるイシツブテの最終進化系。 硬い防御とタイプからノーマル封じに使われる。 その硬さはケッキングの破壊光線を簡単に耐えしのぐほどである。 さらにとおせんぼうを使えば相手を逃がすことなく狩ることも可能。 そして今回からは特性のおかげで、 捨て身タックルを反動なくして打てるようになった。 もう一方の特性もかなり魅力的である。 しかしながらやはり、草と水には弱く一撃で落とされえることが多い。 役割破壊で水技を覚えてそうなポケモンに対しては、 守るを放って様子を見てから行動するように。
技	地震･岩雪崩･捨て身タックル とおせんぼう･気合拳･火炎放射 大文字･瓦割り･岩石封じ 恩返し･眠る･圧し掛かり 大爆発･目覚パ（格闘･岩･飛行）
構成例	�T「とおせんぼう･守る･地震･大爆発（食べ残し）」 �U「眠る･大文字･岩雪崩･地震（ラムの実）」
努力値	�T「ＨＰ２５２　攻撃＆防御１２８（意地っ張りor腕白）」 �U「攻撃＆ＨＰさ２５２　特攻６（気まぐれetc.）」
役割	�T:ノーマル封じ �U:？？？
解説	�T:ノーマル、特にケッキングを封じれる形 　 相手の破壊光線を確実に耐えられるので交代読みで出す 　 怠けている間にとおせんぼうで逃げ道をふさぎ、地震で攻めるのが一般的である �U:攻撃重視の形 　 鋼や草に対する役割破壊として大文字を装備させている 　 大文字は気合拳でも良いかもしれない
対策	エアームド･ムウマ･ゲンガー･ツボツボ･スイクン･シャワーズetc.